FX自動売買設定を手動でする?自動でする?

勉強

FXの自動売買が、色々な会社からサービスとして出ています。大きく分けると、シストレと言われるトレンドフォロー系の物と、一定額下げたら購入・上げたら決済とIFDONEの繰り返しをするものがあり、今回はIFDONEに焦点を当てて話したいと思います。

IFDONE自動化サービスか手動設定

まず、IFDONEの自動化設定とは、要は、最初に設定した一定額のpips変動毎に指値で新規と決済注文を入れるIFDONEを繰り返す設定です(損切りも入れるなら逆指値決済もあるIFO繰り返しの事です)。

例えば、ドル円109円の時にスタートし、買いを50pipsで設定をすると、108.5や108円で新規指値、さらに下がって107.5円になると再び新規建と繰り返し、値が上がり戻れば、108円で(107.5円で購入した建て玉を)決済、108.5で決済と続きます。これを自動売買であれば勝手に繰り返してくれます(最大購入数も設定可能ですし、損切り有無も選べます)

これだけ考えると、この買い方をしたいと思っている人には、楽で便利そうです。ただ、往々にしてこれらのサービスは、スプレッドが通常より広いです。言い換えれば手数料が高いです

FX会社は(スプレッドがあっても)手数料無料!と言うところがありますが、スプレッドも投資家からすれば、どう考えても手数料の一部です(少額は手数料あり・有料も実際あります)。例えば、5銭のスプレッドをとるところで、20銭の上げ下げで売買すると実質利益の1/4は手数料として飛んでいき、15銭分の利益になります。これは大きい・・・

他の通常FX取引でも同様に5銭のスプレッドなら比較不要ですが、だいたい(自動で5銭でも)通常FXは1銭以下のスプレッドになっていると個人的感覚では思います。ただ、マイナー通貨だと(両者とも広く)あまり変わらない時もあります。

ですので、スプレッドの広さは、自動売買系の最大の懸念(二の足を踏む材料)と言えると思います。

なら、IFDONE手動設定?

スプレッドの広さに嫌気がさして、手動でIFDONEを入れた方が良いと考える人も多いと思います。正直単純ですので、自分で設定するのも時間はそこまでかかりません。また1度複数を設定し、決済があれば追加分はスマホで数分でもできます。

ただし、これは自分が設定できることが前提です。FXのほとんどの通貨ペアは、ニューヨーク時間と言われる、日本時間の深夜から明朝に活発に動き、上下変動は大きくなる事はよくあります。日本市場・欧州市場でも全く動かないわけでもなく、僕たちが仕事中に動いていることもあります。

だから、FX会社さんは時間のない人へを強調したりします。

ただ、もっと言うなら、睡眠を毎日取りたい人むけとも、僕は言えると思っています。要は、設定の時間はしれてます、監視の時間を取れるかが重要だと感じます。

例えば、自分で設定する楽しみもあり、個人的に連続IFDONEをメキシコペソで入れていたのですが、下記のことが睡眠中に最近起こりました。設定は2.5pips毎に指値買いで10pips上昇で指値決済をやっていました。

赤の矢印の通り新規建が16日の21時頃から5回発生し、その後17日の深夜に向けて(青の矢印で)3つ決済がありました。その後は、再度下がってからの上昇です。

薄くした赤と青の部分は、自動売買で出来たであろう、新規建と決済です。僕は決済を見ずに寝ていたので、その後の新規も入れず、3回も逃しています。

翌日、設定を考え直したりもしましたが、どう考えても事前に上がってから下がった時に新規の指値は入れれません(2倍持つなら指値が入ったあと直ぐ設定は出来ますが)。もし私が1時頃まで起きていて上がったの見て再度指値を入れていれば・・・。あるいは上昇はもう少し早く来てたら・・・。

「たられば」= 「無理・不可能」です。

しかし、自動売買であれば、24時間監視をしているので、随時売買してくれてたはず。。。自動での随時売買を入れればチャンスは逃さなかったのです!

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